次世代をも視野に入れて行うアパート経営

土地の価値は永久に担保されます

アパート経営を有利に進めるために、自分だけで完結させるのではなく、2世代、あるいは3世代続けることを前提とした投資スタイルを考えてみましょう。
当然のことではありますが、土地はその場所を使用する権利ですので、永久に使用することができます。つまり、建物を耐用年数まで使用し、建て替えることになっても土地代が一切かからないのです。周辺の人口が減少したり、交通環境の変化で地価は変化しますが、古くからの街などであればそのリスクは低いでしょう。
不動産価格において、土地が占める部分は20%ほどですが、それでもローン残高の圧縮などでトータルの支出はかなり減少します。代を重ねるごとにより有利な条件で不動産投資を続けられるのです。

長く住んでもらう人を大事にする

アパート経営が基本的に終わらないと考えられるのであれば、建て替え時に戸数を増やすなど、その後の戦略を早い段階から考えることができます。また、長期の入居者の方も同じオーナーのまま新しい建物に住み替えることができるので、新築時から多くの部屋で確実に入居者を得ることができるでしょう。
利回りの高い中古物件を購入し、数年おきに買い替えを繰り返すアパート経営も存在しますが、リスクを低くする点で数世代にわたるアパート投資は大きなメリットがあります。また、事業用不動産という形になり、更地の概ね80%ほどの評価額になります。相続税や所得税が軽減されることも見逃せません。
人口の減少という厳しい時代ではありますが、世帯数は増加しており、アパート投資にはまだまだ将来性があります。

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